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先日、母校一橋大学同窓会如水会大阪支部の定例晩餐会に参加してきた。 私はこの同窓会の和歌山支部長を務めている。 そんな関係で、大阪支部にエールを贈る意味もあって参加した。 この定例晩餐会では、毎回講師を呼んで講義をしてもらう。 夕食をとりながらこの講義を聴き、終了後は飲み会となる。 今回の講師は、大阪天神橋筋商店連合会会長土居年樹氏。 衰退しかけていた天神橋筋商店街を復興させたリーダーだ。 話を聴いていて思った。 地方都市に比べれば、まだまだ恵まれているなと。 天神橋筋商店街は、大阪天満宮の門前町。 歴史と文化が支えてくれている。 話はさすがにおもしろかったが、ついでにいろいろ質問させてもらった。 地方都市の中心市街地活性化へのアドバイスを。 ます、歴史と文化を大事にしている天神橋筋商店街をもっと別の言葉でいえば、「特化」しているということ。 郊外への大規模ショッピングモールの進出に対する中心市街地の対抗軸としては、やはり「特化」しかないということだろう。 もちろん、大規模商業施設を中心市街地に呼び込む手法もあるが、今までを活かすには、この「特化」がどうしても必要になる。 次に、旧来型のアーケード商店街はもうだめか?という質問。 再開発して高層ビル化して、容積率をもっと目一杯使ってはどうかという内容。 これには時間がかかる、アーケードの状態での復興を考えよとアドバイスされた。 次に、商店主たちのまとめ方。 どこの商店もみな一国一城の主。 なかなかまとまらない。 やはりリーダーが必要だということだ。 間口の狭い従来型の店舗をやめて、いくつかの店舗が共同で一つの店舗にすれば間口が広くなって、収益性も増すのではという質問。 これにも否定的だった。 今を活かせと。 さらに駐車場が中心市街地には少ないから流行らないんだという主張があることへの感想。 これには主客転倒だと仰っていた。 まずは商店街を魅力あるものにして人に来てもらわなければ意味がないとのこと。 駐車場問題は人に来てもらってからの問題と話しておられた。 大変参考になったと思う。 和歌山市中心市街地もまずは人に来てもらえる魅力をもっと出して欲しいものだ。 |
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一橋大学受験ガイド★入試 入学 偏差値 ... 2007/08/30 16:17 |
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